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| ▲そうそう、これこれ。待ち焦がれていたのは、この花・この色。今年ももう少しでこの景色に出会える。(写真はオオヤマザクラと伊南川) |
弥生三月。まだ深い雪が残る奥会津でも、確実に近づく春の足音に人々は心を弾ませる。白一色の冬を過ごしてきた奥会津の人々にとって、春はどの季節よりも待ち遠しく、愛おしい季節なのだ。
そんな春の風物詩といえば花。中でも日本人がこよなく愛し、春を強く感じる花と言えば、桜であろう。
桜はその散り際の鮮やかさから武士道精神にもなぞられるが、古語(平安中時代以降)において「花」とはすなわち桜の花のことを意味していた。それほどに日本人とのつきあいは長く、深い。
そこで今回は、奥会津に点在する桜のうち、各町村の代表的な桜と見頃をマップでご紹介するとともに、「花をめでるにはこれがないと」という人も多いであろう(?)花見酒もご紹介する。しかも奥会津地方でしか入手できない限定酒を日本酒・ビール・ワインに分けてそれぞれ。さらに、「アルコールはちょっと苦手で…」という方のためには、これも花見の定番といえるダンゴをご紹介。
さあ、春色気分を満開にして、再び巡ってきた生命の息吹あふれる季節を楽しもう!。
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